楽天ポイント
【楽天ポイント】利用方法から効果的な使い方まで徹底解説!
TOP TOPICS
開催中のキャンペーン
5,000pt
有効期限: 2023/05/31
最大200pt
有効期限: 2023/05/31
最大250pt
有効期限: 2023/05/31
サービスの基本情報
楽天ポイント
- 基本還元率
- 1.0%
- 運営会社
- 楽天株式会社
- 公共料金の支払い
- ◎
- マイナポイント対応
- ◎
- Apple Pay
- -
- おさいふケータイ
- ◎
楽天ポイントが使える主なネット店舗
- Amazon
- 無印良品
- メルカリ
- ラクマ
ポイント交換
サービス | 楽天ポイントへの交換 | 楽天ポイントからの交換 |
---|---|---|
Amazonポイント | 非対応 | 非対応 |
dポイント | 非対応 | 非対応 |
EPOSポイント | 非対応 | 非対応 |
JREポイント | 非対応 | 非対応 |
majicaポイント | 非対応 | 非対応 |
nanacoポイント | 非対応 | 非対応 |
Paypayポイント | 1:1 | 非対応 |
PONTAポイント | 非対応 | 非対応 |
Tポイント | 非対応 | 非対応 |
Vポイント | 非対応 | 非対応 |
WAONポイント | 非対応 | 非対応 |
ゆうちょPayポイント | 非対応 | 非対応 |
楽天ポイントの効果的な貯め方・使い方
日本最強ポイント経済圏・楽天市場のポイントサービス。楽天市場の買い物だけでなく、クレジットカード、証券、トラベル、銀行など様々な楽天サービスで貯めたり使ったり出来ます。
これまでは楽天経済圏だけのポイントサービスでしたが、QRコードサービス「楽天ペイ」の登場で、実店舗で使えるようになり、より強さに磨きがかかっています。
楽天ポイントを上手に貯める考え方
楽天ポイントを一番多く獲得できるのは楽天市場で開催される「楽天スーパーセール」や「楽天お買い物マラソン」です。ですので、考え方としては「楽天市場での買い物でポイントを貯める」というのがベースになります。
楽天市場でのポイントを貯めるベースをアップさせることができるのが楽天経済圏と呼ばれる関連サービス。例えば、クレジットカードの楽天カードは、楽天市場で0と5の付くに買い物をすると、ポイントが+4%されます。
このように楽天市場での買い物をなるべく還元率を高くする下準備をしつつ、楽天市場のキャンペーンと合わせてポイントを増やすのがベストな方法です。
楽天ポイントのベストな使い方は?
楽天ポイントは楽天市場で貯めるのが良いですが、楽天市場で消費するのはオススメしません。なぜなら、楽天カードの+4%還元の機会を喪失するからです。
楽天ポイントを使うベストな方法は「楽天ペイで街で支払う」ことです。
楽天のコード決済サービスである楽天ペイは、楽天ポイントや楽天キャッシュから消費することが出来ます。しかも、街のスーパーと多く提携しているので、スーパーの安い買い物で楽天ポイントを消費できます。
スーパーによっては「現金なら1%引き」といった特別条件があるかもしれませんが、仮に1万円分買い物をしても100円ですから、同じ1万円を現金で使うなら、楽天カード経由で楽天市場で+4%で使った方が還元率は高くなります。